読書が続かない人へ|「本を読む人はうまくいく」で変わった習慣づくりの具体的方法

主夫の日常・考え方

どうもこんにちは。お散歩する主夫です。

今回は、28年間、本を読む習慣が一切なかった私が、「本を読む人はうまくいく」という一冊の本に出会い、それから冗談抜きで毎日のように読書をするようになった話をしていきたいと思う。

読書を習慣化したいという人は多いのではないだろうか。
会社でも本を読みましょうという声を聞いたことがあるのではないだろうか。

私が以前勤めていたベンチャー企業で、本を読んで知識をインプットしましょうという呼びかけがあった。
しかし、どんなにいろんな本を読んでみても、すぐに飽きてスマホを手に取ってしまう。

「仕事や家事、頑張ってるしな、、」
「今の時代、ネットで調べれば一発でしょ」

そんな風に考えている人も少なくはないだろう。
私もその一人だった。

しかし、この本を読み、読書をする理由やメリット、本の選び方を知ったことで、本への興味が深まり、出先で時間があれば書店に寄るくらい「本の虫」になることができた。
散歩中も持ち歩き、休憩がてら公園などのベンチで座って読むこともある。

そんな私が断言する。

「本を読む人はうまくいく」マジで。

読書をするメリット

なぜ人はそんなに読書を勧めるのか、私にはわからなかった。
思えば、小学校時代に読書タイムという時間が30分程度あった。

小学生時代の私はその時間が退屈で「お風呂やさんぶくぶく」という本のイラストをみて、男友達としょうもない話をして盛り上がっていた。

授業すらまともに受けることのできなかった私に、自主性の高い読書など微塵もやる気はなかったのだ。
大人になってからも読書の大切さについて人から教えてもらうことはなかった。

ただ多くの人は言う、「読書をした方がいい」と。
私も心の奥で思ったことがある「読書をした方がいいのかもしれない」と。

読書を習慣化するメリットはいくつか浮かんでいた。

  • 心が休まる
  • 勉強になる
  • 頭が良さそう
  • なんかかっこいい

ただこれだけでは読書に踏み切れない。
本を買っても部屋の隅に積まれたり、何かしらの高さ調節に使われるだけだ。

そんなものは100均で購入できる。
ではなぜ、本は数千円もするのか?

答えは簡単だ。
それはその分の価値があるから
編集者やライター、著者など多くの大人たちが一冊の本の出版に多大なる労力を注いでいる。
その労力と知識、経験を数千円で買うことができるのだ。

そして、多くの人の人生や知識、経験を明日から自分の人生に生かすことができる。
それこそが読書をすることの最大のメリットだと私は考える。

「本を読む人はうまくいく」あらすじ

前置きが長くなったが、「本を読む人はうまくいく」の内容紹介に入りたいと思う。

この本は、意志が弱い、本を読む時間がない、頭が良くない、知識が少ない……そんな悩みを抱えた人に向けて書かれた一冊だ。
本を読む人がうまくいく根拠やメリットをわかりやすく丁寧に言語化してくれている。
自分が本を読むべき理由がきっと理解しやすいだろう。
そして、本の選び方から読書習慣を作るアイデアまで網羅的に解説してくれている。
読書によって思考力と情報力を上げ、人生を充実させる方法を具体的に解説してくれている。

この本を読んだあなたはきっと翌日、今の自分に必要な本を探しているだろう。

「本をよむ人はうまくいく」印象的だった部分

この本は本を読むことのメリットだけを書いた本ではない。
読書に興味があるが踏み出せない、続かない人が読み終えた翌日から、読書を始めるという具体的なアクションをサポートする本だ。

読み進めて行く上で、特に印象的だった部分を紹介していく。

私たちが決められない動けない根源的な理由

この章では、自分の人生と世界の可能性について言及している。
この世界を楽しむには、まずは地図が必要だということだ。
私はハッとさせられた。
確かに、地図のない道をフラフラ歩いていたら目的地に着くことはないだろう。

本は私たちを目的地まで連れて行く地図になると知ったのだ。

AI時代、ますます本の価値が上がっている

Chat GPTやGemini、Claudeなど多くの便利なAiが台頭している現代。
そんな今、読書の価値は減少するどころか上がっているというのだ。

世の中に出回る情報は年々複雑になり、フェイクニュースなどが問題になっている。

そんな中読書は、著者の思考を追体験し、自らの思考力を伸ばすのに役立つという。
深い読書体験は、表面的な情報収集とは根本的に異なる。とあるが、その通りに感じる。

本を読んでいると自分とは関連しない考えも度々登場する。
これは、都合のいい情報を届けるだけのSNSのアルゴリズムとの大きな差だと思う。

自分と対立した意見を見つけることで自分の意思を知ることができ、新たに興味の幅を広げることができる。

本は便利になるとともに狭くなっていく世界を広げてくれるのだと、今も実感している。

読書初心者に向けた本の選び方

読書をしようと思い立って書店に行き、どの本を読むか悩み、結局表紙の印象や有名な著者の本を選んでしまったことはないだろうか。

もちろん否定はしない。そのような選び方も本を楽しむ一環だと思う。
しかし、私はそのようにして買った本を最後まで読んで、満足できる読後感を得られることが少なかった。

かつてGoogle Booksが公開したデータによると、この世の中には世界に存在する全ての本の数は1億2986万4880冊だという。
2026年現在はもっと多くの本が流通していることは明白だ。

この中から適当に本を選んで読み続けてもあなたに合う本を見つけられる確率は低いだろう。

本書では、本の選び方を7つ、網羅的に紹介してくれている。
実際私はこの本で学んだ本の選び方を実践している。
選書術を知ってから私の読書体験は大きく変わった。
どうやって選べばいいのかという不安から解放されたのだ。

私がこの本を読んで、起こった変化

この本は全編通して読書を勧める本だ。
自分が読書週間を身につけたいとき、グーグルで検索すれば、「読書のメリット⚪︎選!」といった誰にでも該当するよく言えば汎用的かつ一般的な情報を目にするだろう。

しかし、「本を読む人はうまくいく」では、読書のメリットだけでなく、選書術など具体的なアクションプランまで掲載してくれている。

実際私はこの本を読んで、いわゆる積ん読もアリなんだという安心感や、本で読んだことをどう活かすかまでを学び実践している。

今では短くても、毎日15分程度は読書をするようになっている。
以前より時間がゆっくりに感じ、会話のネタにも困らない。

自分の人生がなぜか忙しく、どこか手持ち無沙汰だと感じる人は、ぜひこの本を手に取り、快適な読書ライフを作るヒントを知ってほしい。

まとめ

著者である、長倉顕太さんは他にも「移動する人はうまくいく」という本も出版しており、こちらはベストセラーで20万部を突破している。
今までに企画・編集した本の累計が1100万部を超える、本のプロだと思う。

昨今、バズったインフルエンサーやYouTuberの本も出版されているが、このような堅実な、本についての知識が深い方が書いた本は信頼がおける。

読書を習慣にしたい人はぜひ、「本を読む人はうまくいく」を読んでみてほしい。
きっと読む前より、少し身軽で豊かな人生に近づくだろう。

▼今回ご紹介した本はコチラ

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