どうもこんにちは。お散歩する主夫です。
今回は、極めて主夫らしい記事を書いていこうと思う。
全ての家庭の永遠の課題、「家計管理」についてだ。
実際どれだけの生活水準を求めるかは人によって異なる。
お金があればいいと思うが、誰もがお金持ちになることができないのが実情だ。
私は、家計管理にずっと頭を悩ませていた。
稼いでも稼いでもストレスで飲み会や遊びに消えていくお金。
もっと高収入を、もっと人脈を、もっと贅沢を。
ーーー人の欲は、果てしない。
ある時私は気づいた、人生を少し軽くするために必要なことは、
たくさん働いて、収入を増やすという選択肢だけではないということに。
そう、節約して出費を減らすことである。
節約において最も重要なこと
それは、持続すること。
つまり無理をしないことだ。
1円単位の管理は不要!頑張らない家計管理で手に入れる心のゆとり
私は、家計管理について「頑張らない」考え方を実践している。
最初から1円単位で家計簿をつける必要はなく、100円〜1000円単位のズレがあってもざっくり家計を把握し、記録を続けることが重要だ。なぜ支出が増えてしまうのか?
この答えは簡単だ。
金銭感覚が低い状態で、お金を使ってしまっているからに尽きる。
まずは「ざっくりとした金銭感覚」を身に着けることから始めてみよう。
資産形成までのロードマップ|NisaもiDecoも始めるタイミングがある
ここでは、NisaやiDecoなどの資産形成を始める前のエピソード0の走り方を話していく。
NisaやiDecoのやり方やおすすめなどを説明する記事は多々あるが、その前、準備段階について言及している記事は少ないだろう。
できる限りわかりやすく、まとめたのでじっくり見ていってほしい。
①最低限必要な金額を決定する
まずは自分が1ヶ月生活するにあたって、必要な金額を決定することが重要だ。
「足を知る」フェーズと言えるだろう。
②決めた金額に向けて支出を減らす
支出が減ることは、自由に使えるお金が増えるということ。
間接的ではあるが、ある意味収入は増えているのだ。
しかし、収入が増えることは支出が減ることとイコールで結ばれない。
努力して稼いだお金を稼ぎ、出世したとしても、人付き合いが増えたり、責任増加に伴うストレスの影響で出費が増えてしまうと、結局手元に残る金額は同じになる。
支出を見直して適切に保つことが、環境変化などの要因を受けず自分だけで完結するリスクが少ない方法だ。
③貯蓄・資産形成を加速させる
「最低限必要な金額を決定」し、上振れている「支出を減らす」工程が済んだら、必要なお金と不要なお金を知ることができる。
これこそが、貯蓄やNisaなどの投資、旅行などの自己投資をはじめるスタートラインだと私は思う。
具体的なアクションプラン
ここでは前セクションで開設した3つのSTEPの具体的な方法を解説していく。
人はやらない理由を探すことが得意だ。
しかし、やらない理由を見つけてやらないことを決めるといつまで経っても前に進まないことも心のどこかでわかっている。
今から話すことは、少しだけ手間かもしれない。
しかし、「自分の本当に使いたい場所にお金を使える」ような人が一人でも増えてほしい、そして、払う必要のないお金を少しでも減らしてほしいという一心で書いていく。

自分に必要な1ヶ月の生活費の決め方
まずは自分の1ヶ月の暮らしに最低限必要なお金を決めよう。
そもそも、1ヶ月にいくら使っているかわからないという方のために例を掲載する。
家賃など変動する部分を適宜変更して、自分のケースに置き換えてみてくれ。
まずは大体これくらいで一般的な生活水準を保てるという理由で20万円という予算を決定した。
内訳をスプレッドシートまたはノートに書いて設計をはじめてみてほしい。
家計が破綻しないように、少し多めに予算を組むことが大切だ。
▼東京近郊在住/夫婦2人暮らし/自炊中心、外食や遊びは月4回程度
- 予算:200,000/1ヶ月
- 家賃:80,000
- 電気代:8,000
- ガス代:6,000
- 水道代:5,000
- 食費・日用品:40,000
- 交際費:20,000
- 車関係:8,000
- 雑費:3,000
- 通信費:10,000
- 貯金:20,000
大雑把でいい。
このように分けると生活イメージがしやすく、何に対していくらまで使うことができるか、把握することができる。
私はこれこそが「金銭感覚」ではないかと考える。
自分に合う予算設計ができたら、次のフェーズへと進む。
支出を減らす方法]
格安SIMへの乗り換え
手続きが面倒だが、効果は絶大だ。
まだ大手キャリアを使用している人はこの機会になるべく早く乗り換えることをお勧めする。
私はSoftbankやauなどの大手キャリアを長年使用していたが、何年か前に楽天モバイルに乗り換えた。
電波は多少悪くなったが、全然問題なく使える。
月10,000円程度かかっていた携帯代が、月3,000円程度になった。
毎月実質7,000円使えるお金が増えたのだ。
さらに自宅のWi-Fiも乗り換えを行い、さらに節約することができた。
携帯の乗り換えは、ビックカメラなどの家電量販店が個人的にはお勧めだ。
店舗ならではのキャンペーンなど充実しており、時期に応じてポイントのプレゼントなどを行なっている。
私はこのキャンペーンを利用して手にしたポイントで電子レンジなどの家電を交換したりした。
毎月の出費は減り、新たな買い物の楽しみが生まれた。
▼楽天モバイルはコチラ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
経済圏を決める
携帯キャリア、ECサイト、銀行などの生活に欠かせないインフラは主に大手各社の経済圏としてまとまっている。
合わせて利用するとその分メリットがあるので、経済圏をまとめることがお勧めだ。
私は、銀行やでんき、携帯など多くを楽天経済圏に統一している。
月々の支払いで効率的にポイントが貯まり、現金同様カードの支払いなどに当てることができるのでお得感を感じている。
他にもソフトバンクやドコモなど多くの経済圏があるが、自分に合ったものを選んでほしい。
調べるのが面倒な場合はできるかぎり楽天でまとめることでOKだ。
あまりある還元と管理の簡略化を図ることができるだろう。
普段の支払いにクレジットカードを使わない
私は普段の飲食や買い物でクレジットカードを使わず電気代やサブスクの水などの変動が少ない支払いや海外旅行などのまとまった出費にクレジットカードを採用している。
引き落としまでのラグがあり、お金の動きが煩雑になるからだ。
代わりに、普段使いではデビットカードを使用している。
クレジットカードとは違い、使った瞬間に連携している銀行からお金が引き落とされる。
リアルタイムの支払いになるので、現金と変わらずに管理できることが私にとって最大の魅力だ。
飲み会を減らして自炊する
私は飲み会が好きだ。
だからこそ、一緒に飲む人を選びたい。
飲み会は大きな出費になるからこそ、大切な人といい時間を過ごすべきなのだ。
そう考えると自分にとって必要のない飲み会が見えてくる。
飲みの誘いを断りはじめた当初は、付き合いが悪いと思われないか不安もあった。
しかし、その程度で過剰に反応する人と付き合う必要性は基本的にないと思う。
断ることもあれば行くこともある、自然体でいることが身軽な人生には肝要だ。
断る時は嘘はつかずに、「今日はいいや。特に理由はないけど。また声かけてくれたらうれしい。」と気軽に答える勇気を持とう。
そして飲み会を減らすと自然と自炊の機会が増える。
自炊には、節約の他にもメリットがたくさんある。
健康的になり、家事のスキルが上がる。
そのまま趣味になり、人に振る舞う楽しさを知ることができるかもしれない。
そして料理ができる男は間違いなくモテる。
飲み会を減らし、自炊を増やすことが今後の人生の可能性を広げるのだ。
服はある程度、買う場所を決める
服が好きで、いろんな服を着ることが生きがいとなっている人に、この方法は勧めない。
ただ、自分のファッションに対しての思い入れが人並みだと思う人はぜひ、服を買う場所をある程度決めておくことをお勧めする。
私はもっぱら、ユニクロ、GU、ワークマンだ。
ファッションは、ただいいものを着るだけではなく、組み合わせやスタイル、サイズ感や生地感などでも十分楽しめる。
そして普段使いの商品を決めておくことで、買い替えの際に考えるコストを使ったり、誤ったアイテムを購入することなく、スムーズに切り替えできる。
もちろん、単純化するだけでは面白くない。
私はその分腕時計やアクセサリー、靴は少しいいものを買うようにしている。
買う場所とともに、自分のファッションの主役を決めることで見せたい部分が輝き、個性を表すことができるような気がしている。
そして、安価なブランドでもモテる男はモテる。
仕事のストレスを減らす
人は疲れているとどうしてもストレス発散のために出費が増えてしまう。
そもそも、仕事のストレスを貯めないことが「健康」「時間」「お金」のバランスを取る方法のひとつだ。
具体的には、定時帰りを習慣化することや、転職などが考えられる。
余裕がある男はモテる。
お金のかからない趣味をみつける
世の中には、お金をそれほど必要としない趣味がいくつかある。
その際たる例が散歩だ。
他にもランニング、音楽、料理、ブログ、動画配信サービスなど。
趣味に没頭することができれば、節約疲れを感じることなく、充実した毎日を送ることができるだろう。
ざっとすぐに思い浮かぶのはこのくらいだろうか。
「支出を減らす」工程が終わったら、次はいよいよ資産形成に入ることができる。
節約して余ったお金の使い道

実は、資産形成に関しては、私も考え中と言ったところだ。
しかし、節約して余ったお金で自己投資を行なっているので、自己投資を中心に紹介していこうと思う。
本を買う・読書する
私は毎日15分以上は読書をする(ようになった。)
本は深い。
他の人の人生の知識や経験を追体験することができる。
それにコーヒーを飲みながらリラックスしてページをめくる時間は癒される。
元々読書習慣がなかった私が本を読むようになったきっかけはコチラの記事で紹介している。
お時間ある方はぜひのぞいてみてほしい。
好きなものを買う
節約して自由なお金ができたらその使い道を考える。その時間が一番楽しい。
少し良いレストランに行ってもいいし、スニーカーやアクセサリーを買うのもいいだろう。
冒頭でも話したが、無理しないことが結果的に出費を減らす。
時には自分のために、わがままになることも大事だ。
海外旅行へ行く
海外は人によってはとても効果的な自己投資になるはずだ。
知らない文化や言語に触れて、多くの影響を受けることができる。
それが新たな興味へ繋がり、生きる活力をくれる。
おすすめはできるだけ遠くの国だ。
思考を広げて、新たな感覚を手に入れることができるだろう。
家族や友人にプレゼントをする
一見、自己投資ではないように感じるが、私はこれも自分のためになると考える。
じっくり時間をかけて、その人が本当に喜びそうなものを選んで渡す。
マズローの欲求5段階説でも、最上位は人に与える欲求だと提唱されている。
大切な人から、笑顔と感謝をもらうことができる。
お金だけでなくこのような行動が、人生をより豊かにすると考える。
やっぱり、家計管理がとにかく面倒だという人へ
家計管理は確かに面倒だ。途中で投げ出したくなる時もある。
そんな時に私が一人暮らしをしていた時代に編み出した方法がある。
それは、給料日割作戦だ。
・1ヶ月の手取り給与から固定費を全て引く
・算出された自由に使えるお金を該当する月の暦日数で割る
・1日あたりの使える金額が出てくるのでそれを上回らないようにする
安易な作戦かもしれないが私はこの方法で金銭感覚を養った。
家計管理が面倒だと感じる方は、このような簡単な方法から挑戦してみてほしい。

まとめ
①自分に必要な金額を知る②出費を減らす③資産形成や投資を加速する
もし家計に不安がある人や生活が安定していない人はまずここから試してみてほしい。
ここまで、無駄な出費を減らして価値のあることにお金を使う方法を話してきた。
しかし、一番大切なことは健康だ。
節約に追い込まれすぎて、健康を損なってしまっては元も子もない。
自分に無理のない範囲を守りながら、この方法を活かし自由に使えるお金が増えることを祈っている。



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